富士山南東消防本部

三島市、裾野市、長泉町
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救急に関する情報

PA連携出動時の消防車のサイレン音について

サイレン音の違いについて

救急現場に消防車が出動するため、火災と間違えないようサイレン音を区別して、現場に急行します。

・火災の時

 「ウ~カンカンカン・ウ~カンカンカン」(サイレン音と鐘音の連打兼用)44_syota

・PA連携時等の火災以外の時

 「ウ~・ウ~」(サイレン音のみ)

PA連携出動とは?

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消防本部では、119番入電時に重篤な患者の発生や、救急隊だけでは搬送困難が予想される場合に、消防隊によるいち早い救命処置及び救急隊の支援を行うため、「救急車(Ambulance car)」と同時に直近の「消防車(Pump car)」が出動する「PA連携出動」を実施しています。

消防署からのお願い

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救急車を要請しても、PA連携出動時では、消防車が先に到着する場合もあります。その時は救急車到着までの間、消防隊が救命処置を実施しますので、市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。

困った時の救急受診ガイド

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病院やクリニックに行った方がいいかどうか?救急車を呼んだ方がいいかどうか?などで迷った時は、救急受診ガイドをご利用ください。

『救急受診ガイド』は、急な病気やけがをして「病院を受診したほうがいいか?」「救急車を呼んだほうがいいか?」と迷った時に、ご自身の判断の一助になることを目的に、消防庁でおこなった「社会全体で共有する緊急度判定体系のあり方検討会」において、日本救急医学会監修のプロトコールを基に判定方法を策定しました。

救急車の適正な利用のお願い

救急車の適正利用で、救える命を守ろう

近年、全国で救急車の出動件数が急増しいています。富士山南東消防本部管内では平成27年中に7724件の出動がありました。実際に医療機関へ搬送された人数は7030人であり、そのうち3145人(全体の約45%)が、入院の必要のない方(軽症者)でした。
現在、富士山南東消防本部管内における救急車の配備体制は、三島消防署(三島市南田町)に2台、北分遣所(三島市文教町)に2台、長泉消防署(長泉町中土狩)に2台、裾野消防署(裾野市石脇)に1台、茶畑分遣所(裾野市茶畑)に1台、須山分遣所(裾野市須山)に1台の計9台が高規格救急自動車を配備して運用しています。
119番通報で救急車を要請すると消防センターは、最も現場に近い救急車を選定して出動させ、最寄の救急車が出動中の場合は、その次に近い救急車が選定されます。
緊急性のない救急要請が多くなると、救急車が到着するまでの時間は長くなり、一分一秒を争う救急活動の障害になります。限られた救急車を適正に運用するためには、市民の皆様の協力が不可欠です。

本当に必要なとき、本当に必要な人が救急車を利用できるように、住民の皆様ご理解とご協力をお願いします。

こんなときは・・・

  • 夜中に診察してくれる病院がわからない
  • 救急車で行けば優先して診察してくれる
  • タクシーだとお金がかかる
  • 診察の予約日だから

といった救急車の利用は適正とは言えません。しかし、不安に感じた時、我慢できない時、緊急性を感じた時は、迷わずすぐに救急車を要請してください。

救急車利用マニュアル

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救急車を呼んだら用意しておくべきもの、判断基準、要請の仕方については、救急車利用マニュアルを参照ください。

夜間、こどもの急な発熱、怪我等でお困りのとき、周りに相談できる人がいなくて不安なとき、救急病院に受診させるべきか迷われている時は、静岡こども救急電話相談(#8000番)をご利用ください。

 

バイスタンダ―感謝カードについて

富士山南東消防本部では、救急救助現場において現場に居合わせた人による応急手当や救助活動を実施した勇気ある人に対して感謝の意を表すことを目的で「バイスタンダ―感謝カード」を渡しています。

また、救命救助後における相談については警防救急課(055‐972‐5803)までお問い合わせください。

※ただし、現場の状況によっては渡すことができない場合もありますのでご理解よろしくお願いします。

富士山南東消防本部バイスタンダー感謝カード-両面